Kishore Kumar Hits

Mina Kubota - 永遠の海~A Song for Zephyr~ şarkı sözleri

Sanatçı: Mina Kubota

albüm: 「ARIA The ORIGINATION」ピアノ・コレクションII ディパルテンツァ-旅立ち-


さんざん 遊ばせてくれた夏の太陽も
すっかりくたびれて 憂い浮かべ
秋を呼んで 静かに沈んでゆく
その時水平線には 郷愁の色鮮やかに
季節の終わり告げて
せいいっぱいの名残り惜しさをこめていたよ
砂浜に座り ひざをかかえて少年は
海とふたりきり 夏がゆくのを
見送っていた「また来年」と叫び
涙があふれてくる さびしいわけもないのに
命あるものの心は
永遠と云う言葉が好きなのさ
涙があふれてくる さびしいわけもないのに
命あるものの心は
永遠と云う言葉が好きなのさ
その時水平線には 郷愁の色鮮やかに
季節の終わり告げて
せいいっぱいの名残り惜しさをこめていたよ

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