曖昧な時代に僕ら生まれて来たんだろう 曖昧な言葉に僕も翻弄されかけた 単純な答えにさえ気付かずに過ごしてたんだ 単純な言葉に君も傷付いていたんだと 生きるって事を空に問いかけて アテにならずに肩を落とす You say you wanna go off to スターに乗って outerspace now Can't stop, starting of story again Let your flow and keep the mid なあ今夜 shooting star 撃ち落とせるのか? ってスタビライザー この夜に輝き出す 足元を見て飛べなかったんだ Cause it was higher than I thought when I stood at the place 叫ぶ声が虚しく消える Calling out again to innerself fill my cup 涙の夜も苦しい時でも 君は僕に寄り添ってくれた 飛ぶ様に走る流れる雲が早くて 曖昧にしてきた Keep my promises 簡単に何もかも手にする様な時代では その奥にある意味を感じる事も無く 単純な答えを探し続けて行く中で 今日という舞台に上がり羽撃き続けるんだと 壊す事を闇雲に繰り返す 熱くなる手に変わるはずと 振り返ればいつもそこには Cause you were always there no matter how I sucked 見上げた空悲しく見えた Waiting, fall again to innerself fill my cup 嬉しい言葉や君の嘆きが いつも僕を強く変えてく 十一月の流れる星を睨んで 噛み切って滲んだ Keep my prayers out 足元を見て飛べなかったんだ Cause it was higher than I thought when I stood at the top 叫ぶ声が虚しく消える Calling out again to someone's wanderlust 涙の夜も苦しい時でも 君は僕に寄り添ってくれた 飛ぶ様に走る流れる雲が早くて 曖昧にしてきた Keep my promises 曖昧な時代と言い訳じみた事を止めて 曖昧な言葉を明確な言葉に変える 空を見上げて忘れず胸に刻んで行こう 単純な言葉で傷付いた君がいた事を