Kishore Kumar Hits

Midori Kinouchi - Samidare şarkı sözleri

Sanatçı: Midori Kinouchi

albüm: Glass Zaka


いっしょに 行きたかったの
五月雨の中 いっしょにね
祭りの太鼓に浮かれたふうに
ふたる買った風車
かざす程にくるくると
離れる程にくるくると 回りましたっけ
本当は 本のしおりを
進める様に 少しずつ
少しずつ 少しずつ
解って欲しかった
いっしょに 知りたかったの
これから先を いっしょにね
祭りチョウチン揺れてる中で
ひとつ買った綿菓子は
ちぎる度にふわふわと
触れる度にふわふわと 逃げて行ったっけ
本当は 水風船と
おんなじ様に 手のひらに
手のひらに 手のひらに
戻して欲しかった
いっしょに 行きたかったの
五月雨の中 いっしょにね
置いてきぼりは思いもしない
ほんのわずかの間でしょ
見えない様にかたかたと
横取りされてかたかたと 踊り出したのは
本当は マリオネットの
つもりだったの 貴方とは
貴方とは 貴方とは
いつでも結ばれた
貴方とは 貴方とは
いつでも結ばれた

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