生まれた時 一人一人
手渡される光がある
迷いそうな 暗い道も
歩いていけるように
いつのまにか
気づかぬうちに
人は明かりを見失う
自分よりも 眩い光放つ
他人に出会い そっと
暗い場所からでしか
見えない光があるの
孤独がほら 愛の温度
気づかせるように
明日が見えてしまうなら
その足を止めてみるの
行きたい場所を
ずっと照らしてるわ
胸の奥にある lumiere
不安がもし 消えた世界
誰もが幸せになるの
不安はきっと そこに希望
あるという証でしょう
何度だって やり直せると
そんな言葉もあるけれど
この今は
たった一度だから
信じた道を 行こう
私たちは誰もが
望んだ色とは違う
明かり貰う だからきっと
人は巡り会う
どんな小さな歩みも
見ている誰かがいるわ
光はそう 射す場所選ばない
誰かにとっての etoile
それぞれの光
指した場所が arcadia
どんなルートでも
間違いじゃない
貴方だけの旅路
暗い場所からでしか
見えない光があるの
孤独がほら 愛の温度
気づかせるように
明日が見えてしまうなら
その足を止めてみるの
行きたい場所を
ずっと照らしてるわ
胸の奥にある lumiere