Kishore Kumar Hits

the paddles - 幸せ şarkı sözleri

Sanatçı: the paddles

albüm: 幸せ


隣で眠ってるあなたの口が開く そして笑った
どんな夢見てるの?気になる...
出来ればあたしが出てきたらいいのに
隣で手を繋いだあなたの左手少し汗をかいてた
だけど 同じくらいあたしの右手暖かかった
見上げたら喉が愛しかったので
甘いキャンディ一の事も忘れて
小さいあたしの唯一の特權
思わずキスをしたの
二人周り流れるスト一リ一
生きていく為に泣くこともある
それがあたしを強くするならば
これも一番の幸せなんです
二人何処かで廻るスト一リ一
生涯離れてしまっても
あなたの一歩になるならば
幸せに思える日が来るのです
いつから知ってたの?あたしの強い所 弱い所
黙って見ててくれたあなたと同じ青空に出よう
愛し愛されて過ぎる大切な時 そして香った
あなたの呼吸の唄に走る小さな星に涙が出た
あたしのこの言葉が唇をまたいでいった後
意味を持ったままあなたの胸に殘ってます様に
この指で弾いた息と気持ちを重ね
あなたに飛ばすの 響いて
新しい明日に繋がる想い「今日も大好きでした」
二人周り流れるスト一リ一
あなたがここに居てくれるなら
後悔せずに前を向いたまま
立ち止まる事も怖くないのです
二人何処かで迴るスト一リ一
静かに終わりが来たとしても
最後にあなたが浮かんだら
それが幸せに思える日なのです
隣で眠ってるあなたの口が開く そして笑った
これが幸せ 今の幸せ ついて行くわ 眠ろう

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