Kishore Kumar Hits

Muvidat - Nettaiteki Syndrome şarkı sözleri

Sanatçı: Muvidat

albüm: VOICES IN MY HEAD


ラジオの電波も酸素が足りてない 灼熱と揺れるわ
潮風ミュージック 左手の棒アイス垂らしながら
月面に寝そべって考えないふりしてハマる 今にも喰われる
やけに重たい扉 押し出せ振り切ろう
海岸沿いをただぎゅっと繋いだ二人のさ
風に吹かれた髪踊って輝き写した
ゆっくり流れる 熱帯夜こえてく
道なき未知を笑えるくらい波打つのだ
何がどうしたって詳細 謎めいてちょうど良かったのに
裏腹だ正体 振り回され場外遥か遠く
砂浜白すぎてあれこれ一生戯れてる 城でも築いてる
この蒸し暑さも全部ロマンスと呼ぼう
海岸沿いを走り抜けた赤い屋根まで
空から大粒の涙が止まらないよ
前なんて全然見えなくても ただぎゅっと繋いで行けたのさ
何だか飛んでるみたいにね 爪先光らせて
ゆっくり流れる 熱帯夜こえてく
道なき未知を笑えるくらい波打つのだ

灼熱と揺れるわ 夢か現か踊るわ
灼熱と揺れるわ 夢じゃないよ 指を鳴らしても

いつまでどこまでも 囲われた世界にいるのだな
同じことがやれなくても輝やけるんだ
すれ違う海岸沿いをただぎゅっと歩き続けたのさ
新時代なんだぜって身軽に行こう まだ荷物多いな
ゆっくり流れる 景色も連れてく
満ち溢れたこのまま気楽にさ 笑えるくらいで息継ぎしてさ

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