Kishore Kumar Hits

ザ・ドリフターズ - ミヨちゃん şarkı sözleri

Sanatçı: ザ・ドリフターズ

albüm: ミヨちゃん/のってる音頭


「みなさん、まあ僕の話を聞いて下さい
あ、先輩も聞いて下さい」
「聞きましょう」
「丁度、僕が高校二年で
あの娘もミヨちゃんも 高校二年の時でした」
僕の可愛いミヨちゃんは「どんな子よ?どんな子よ?!」
色が白くて小さくて
前髪たらした可愛い娘
あの娘は高校二年生
「若いね、羨ましいねキミー!」
ちっとも美人じゃないけれど
なぜか僕をひきつける
つぶらな瞳に出あう時
何んにもいえない僕なのさ
「ウソつけ!ウソをつけ!」
それでもいつかは逢える日を
胸にえがいて歩いていたら
どこかの誰かとよりそって「誰が?」
ミヨちゃんが笑顔で話してんだもんネェ
「うーむ、相当まずいな...」
父さん母さんうらむじゃないよ
も少し勇気があったなら
俺みたいに器量よく生れたら「ナニッ?!」
こんなことにはなるまいに
「そんなわけで僕の初恋もみごと失敗に終りました」
「元気を出しなさい」
「こんな僕だから恋人なんていつのことやら
でもね、せめて夢だけはもちつづけたいんですヨ」
「それが若さだよ、キミー!」
今に見てみろ僕だって「アソレ」
素敵な可愛い恋人を「アーハイハイ」
きっとみつけてみせるから「アドッコイさっと」
ミヨちゃんそれまで さようなら...
「先輩!先輩も器量が悪いですねぇ」
「うるへー!」

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