Kishore Kumar Hits

酒井美紀 - 哀しみはひとつ年上 şarkı sözleri

Sanatçı: 酒井美紀

albüm: 酒井美紀コレクション


突然君と彼女が微笑みあうシーン
呼び止めようとしたけど夢の途中なの
テストやなんかで疲れがでたの
うたた寝をしていたわ 弱い午後の陽射し
真夜中の電話 自由になれた
二日もベルの音がならないの どうして?
誰と逢ってる 誰と逢ってる
心の中 ジェラシーの文字揺れてる
突然、君と彼女が微笑みあうシーン
呼び止めようとしたけど夢の途中なの
哀しみは そうよ夕暮れの影
どんどん長くなって夜にふくらんでく
ボーリング場へ遊びに行った
去年の写真 不意に破りたくなるのよ
ばかげているね ばかげているね
彼に好きよと言われたこともないのに
突然涙こぼれて ちょっと傷ついた
哀しみは そう 愛よりひとつ年上ね
突然君と彼女が微笑みあうシーン
呼び止めようとしたけど夢の途中なの
突然涙こぼれて ちょっと傷ついた
哀しみは そう 愛よりひとつ年上ね

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