枯れ果てた空 斬り裂いて
翼 揺らせ
この誓いを 果たすため
沈む
残響に揺らぐ水面
温かいはずだった
その瞳が
働突に駆られた先
押し寄せる現実は
戻らない時間
「比処は神も悪魔も居ない」
折れた羽 拾い集め
No reason また始まる
Stuck for 硝煙の海
嵐を 呼ぶ声
突き進め その血の勲章
胸に刻んで
傷跡すら[証明] 全部[抱いて]
連れ往こう
枯れ果てた空 切り裂いて
翼 揺らせ
この誓いを[想いを] きっと[越えて]
果たすため
遠きー終馬の日は
そうーあなたと共に
永遠の夢を
羽ばたいていけるのならば
蒼き世界へ
誰かにとっての陽だまりを
傷付けるたび また
濁る両手
宿命のため 捨て置いた
弱さに触れたなら
壊れそうで
「誰が為に生まれたのだろう」
折れた羽 積み重なる
In no time 背負う魂
Stay alive 鮮血の合図
覚悟を 撃ち抜け
灰に塗れた 躯でも
誇り叫んで
澄み渡った[手に]未来[源と]
掴むため
数えきれない 希望と意志
共に在れば
この誓いは[想いは]ずっと[越えて]
色裡せない
業に一この身焦がれ
何度一砕けようとも
招く最期 見届けるまで 駆けろ
強き海戦を
この星の数は
闘いの光
燃え濠るこの翼は
あなたと共に在る
凪のようにそっと 穏やかな
水平線へ
辿り着ける[願い] きっと[伝う]
還るから
枯れ果てた空 切り裂いて
翼 揺らせ
この誓いを[想いを] きっと[越えて]
果たすため
遠きー終馬の日は
そうーあなたと共に
永遠の夢を
羽ばたいていけるのならば
蒼き世界へ
翼 揺らせ
この誓いを 果たすため
沈む
残響に揺らぐ水面
温かいはずだった
その瞳が
働突に駆られた先
押し寄せる現実は
戻らない時間
「比処は神も悪魔も居ない」
折れた羽 拾い集め
No reason また始まる
Stuck for 硝煙の海
嵐を 呼ぶ声
突き進め その血の勲章
胸に刻んで
傷跡すら[証明] 全部[抱いて]
連れ往こう
枯れ果てた空 切り裂いて
翼 揺らせ
この誓いを[想いを] きっと[越えて]
果たすため
遠きー終馬の日は
そうーあなたと共に
永遠の夢を
羽ばたいていけるのならば
蒼き世界へ
誰かにとっての陽だまりを
傷付けるたび また
濁る両手
宿命のため 捨て置いた
弱さに触れたなら
壊れそうで
「誰が為に生まれたのだろう」
折れた羽 積み重なる
In no time 背負う魂
Stay alive 鮮血の合図
覚悟を 撃ち抜け
灰に塗れた 躯でも
誇り叫んで
澄み渡った[手に]未来[源と]
掴むため
数えきれない 希望と意志
共に在れば
この誓いは[想いは]ずっと[越えて]
色裡せない
業に一この身焦がれ
何度一砕けようとも
招く最期 見届けるまで 駆けろ
強き海戦を
この星の数は
闘いの光
燃え濠るこの翼は
あなたと共に在る
凪のようにそっと 穏やかな
水平線へ
辿り着ける[願い] きっと[伝う]
還るから
枯れ果てた空 切り裂いて
翼 揺らせ
この誓いを[想いを] きっと[越えて]
果たすため
遠きー終馬の日は
そうーあなたと共に
永遠の夢を
羽ばたいていけるのならば
蒼き世界へ