Kishore Kumar Hits

早希 - クリスマスが好きだったのに şarkı sözleri

Sanatçı: 早希

albüm: クリスマスが好きだったのに


生まれて初めて手をつないだんだ
友達に見られて恥ずかしかった
お揃いの金魚を飼って
会えない日を我慢した
電車が苦手で夕方の多摩川沿いをよく歩いた春
立ち止まってはいつも蚊にさされた夏
一緒に勉強したテストが一番出来が悪かった秋
身の丈に合わないクリスマスプレゼント
くすぐったいけどあれは嬉しかったなぁ
憧れと現実は違う
私たちは今を生きていた
わかってた いつか終わることを
切ない 苦しい 眩しい ひかり
思い出したくない
わかってる サンタさん
プレゼントは来ない
今日だけは一人がいい
生まれて初めて眠れず泣いた
好きな人ができたって LINE
いつもの気まぐれであってほしい
目を見て言ってくれないのはなぜ?
浮かれちゃって馬鹿みたい
街も人も
ドラマのようなハッピーエンドはなかった
わかってた 頼りすぎていた
不器用だけど優しい言葉
甘えすぎていた
わかってる(わかってた)
去年恥ずかしそうにくれたプレゼント
ずっと捨てられないんだろうな

終わらないでと願っても
始まりがあれば終わりがあるもの
永遠じゃないからこそ美しいなんて
綺麗事なんだよ
運命はない
せめて変わらないで
素直すぎる君のままでいて
わかってた いつか終わることを
切ない 苦しい 眩しい ひかり
思い出したくない
わかってる(わかってた) サンタさん
プレゼントは来ない
365日で一番好きだったクリスマス
今日だけは一人がいい

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