潮騒の音色に耳を傾けどれぐらい眠っただろう
私の些細なため息も溶け込んで無くなった
火傷しそうな日々をくぐり抜けて君の手を取った
待ち合わせ心の波打ち際で見つけられそうだな
透明な貝殻のような歌声が澄み渡る空気と
すれ違うような内緒話をここで作ってた
待ち合わせ心の波打ち際でたまに名前呼ぶから
君のこと考えていたよ ドキドキ
特別な日はなかなか来てくれないけれど
ただあの子に花束を贈りたくなったら
海辺の花屋へ行こう
まずはあの子が好きだった花の色を思い出してから
海月は踊るように波間をくぐる余所見してたら出遅れて
私の些細なためらいはもう悩んでた日を忘れた
はじけ飛びそうな日常を捨てて君を迎えに行った
待ち合わせ心の波打ち際で太陽は青白くて
透明な貝殻のような呼吸が漂う鱗雲に
寄り添っては離れて流れてく宛てのない手紙のように
待ち合わせ心の波打ち際で少し冷たくなってきた
君は今日も生きてる 誰かのために
特別なことはなにもしなくたっていい
ただあの子に花束を贈りたくなったら
海辺の花屋へ行こう
まずはあの子が好きそうな花の名前を調べてから
特別なことはなにもできなくたっていい
ただあの子に花束を贈りたくなったら
海辺の花屋へ行こう
まずはあの子が好きだった花の色を思い出してから
あの子に花束を贈りたくなったら
海辺の花屋へ行こう
まずはあの子が好きそうな花の名前を調べてから
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