Kishore Kumar Hits

Kana Wakareno - Seaside Florist şarkı sözleri

Sanatçı: Kana Wakareno

albüm: Seaside Florist


潮騒の音色に耳を傾けどれぐらい眠っただろう
私の些細なため息も溶け込んで無くなった
火傷しそうな日々をくぐり抜けて君の手を取った
待ち合わせ心の波打ち際で見つけられそうだな
透明な貝殻のような歌声が澄み渡る空気と
すれ違うような内緒話をここで作ってた
待ち合わせ心の波打ち際でたまに名前呼ぶから
君のこと考えていたよ ドキドキ
特別な日はなかなか来てくれないけれど
ただあの子に花束を贈りたくなったら
海辺の花屋へ行こう
まずはあの子が好きだった花の色を思い出してから
海月は踊るように波間をくぐる余所見してたら出遅れて
私の些細なためらいはもう悩んでた日を忘れた
はじけ飛びそうな日常を捨てて君を迎えに行った
待ち合わせ心の波打ち際で太陽は青白くて
透明な貝殻のような呼吸が漂う鱗雲に
寄り添っては離れて流れてく宛てのない手紙のように
待ち合わせ心の波打ち際で少し冷たくなってきた
君は今日も生きてる 誰かのために
特別なことはなにもしなくたっていい
ただあの子に花束を贈りたくなったら
海辺の花屋へ行こう
まずはあの子が好きそうな花の名前を調べてから
特別なことはなにもできなくたっていい
ただあの子に花束を贈りたくなったら
海辺の花屋へ行こう
まずはあの子が好きだった花の色を思い出してから
あの子に花束を贈りたくなったら
海辺の花屋へ行こう
まずはあの子が好きそうな花の名前を調べてから

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