灰色の中君が笑ってくれるなら
もう何もいらない
色褪せないアンフィル
無機質な街
希望を描いたはずの未来に今は怯えて
押しつけられた期待や信頼にもう
押し潰されそうで
届かない君の声 消える
人混みに飲み込まれて
何気ない他愛もない言葉 刺さる
何色の糸で世界を紡げたら
僕は君を支えられる?
溢れる涙止められずにいるなら
僕がその手を離さないでいるよ
今はどんなに微かな光でも
目をそらさないで
きっと いつか
自分を偽って当たり障りのない言葉
いつも必死に探して
切り取られた空
自由に羽ばたくにはここじゃ狭すぎる
きっと誰もが孤独と向き合って
ひとりの弱さを抱えて生きてる
それでも見えない確かな絆
忘れないで
震える唇噛み締めて笑うから
君の全てを守りたくなるよ
例え儚く消えそうな願いでも
叶うと信じて
いつか そう
届かない君の声 消える
人混みに飲み込まれて
何気無い 他愛もない言葉 刺さる
何色の運命が来ても
いつだって僕は君の
そばにいるよ
溢れる涙止められずにいるなら
僕がその手を離さないと誓うよ
今はどんなに微かな光でも
目をそらさないで
いつまでも色褪せないアンフィル
その胸にずっと抱いて
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