Kishore Kumar Hits

マイナスP - Curtain -album ver.- (feat. MEIKO) şarkı sözleri

Sanatçı: マイナスP

albüm: MERO2


薄霧がかった 瞼の先に
変わらぬ景色に何を思うのか
指先だけで 真っさらにして
朝を吸い込んで 文字を吐き出して

砂時計のこぼれていくスピードで目が覚める
光が舞う カーテンは揺れる
慈愛に満ちたラジオは毛布の稜線を滑る
無意識の抜け殻残して
ずっと ずっと 続いてるような
似非モラトリアムに 手を振って
まだ(また)真っさらな雪のような
点と点の隙間の想いを摘み取って
正解はないさ 知る術もない
導き出されて どこへ向かうのか
泣き叫びたい夜を飲み込んで
また目が覚めて カーテンは揺れる
満たされた空気で 溺れるように
冷凍された花が 息をひそめるように
時がくるのを待ってる
両の目に光を宿したまま横たわって
ビルの隙間で浮かんでた 多角形の空の欠片

砂時計のこぼれていくスピードで目が覚める
光が舞う カーテンは揺れる
そっと積もる吹き溜まりのような
喜怒哀楽以外の心情は
僅かな(僅かな)インジケーターのように
心と体の嘘を許容し続ける
薄霧がかった 瞼の先に
変わらぬ景色に何を思うのか
指先だけで 真っさらにして
朝を吸い込んで 文字を吐き出して
正解はない 知る術もない
導き出されてどこへ向かうのか
泣き叫びたい夜を飲み込んで
また目が覚めて カーテンは揺れる

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