Kishore Kumar Hits

Full Of Harmony - SNOW BALLAD şarkı sözleri

Sanatçı: Full Of Harmony

albüm: Full Of Harmony THE ORIGINAL VOICES


声が聞きたくなって
だけど少し迷って
駅のホームでひとり
降りだした雪にため息
慌ただしい日々の中
離れてる距離や時間さえも
諦めないで 誤魔化さないで
向き合って行けるように
会いに行くから 会いたいから
たったそれだけが言えなくて
積もる思いを雪に変えて
君の部屋届けよう
一つ二つ言葉を
冷えた指で選んだ
君に送るメールは
おやすみのキスの代わり
僕らを繋ぐ線路は
緩やかにカーブ描きながら
風花の向こう この闇の向こう
眠れない夜を越えて
会いに行きたい 会えなくても
こんなに近くに感じてる
同じ窓から白い雪を
寄り添って見るように
木枯らしに凍えそうな日も
つまづいて悩む時も
二人分の孤独抱きしめて
会いに行くから 会いたいから
たったそれだけを伝えよう
やっと出会えたから
1人の特別な人だから
星も見えない街の空に
響くメロディーは君のため
積もる思いを歌に変えて
あたたかいSnow ballad
僕からのSnow ballad

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