Kishore Kumar Hits

和久井映見 - 始まりの夏 şarkı sözleri

Sanatçı: 和久井映見

albüm: PEARLY


あの坂道を登って
もうあのひとが来るころ
エンジンの響きが
聞こえてくるわ
まだ眠った朝の街を
コーヒーも飲まないで
飛ばしているでしょう
やっと詰め込む小さな包み
初めての朝食ね
苦心したことはあくまで隠し
二人で食べましょう
さりげなく渡せたらいい
なぜ誘ってくれたのか
聞きたいけれど聞かない
分かっていることは
チャンスは一度
ねえ何度か送られたわ
友達と座ってた
後ろのシートに
バックミラーで瞳が合うたび
訴えたこの思い
地味な方法ね先を越される
焦っていたけど
奇跡を呼ぶうれしい夏
今日一日でキメたい
憧れていた助手席
これからは私が
独り占めなの
あの横顔を見つめて
好きなCD流して
ときめきに揺られて
どこでも行くわ
鏡をのぞいて最後のチェック
も少し笑って
奇跡を呼ぶうれしい夏
ほら坂道を登って
もうあのひとが来るころ
エンジンの響きが
聞こえてくるわ
なぜ誘ってくれたのか
聞きたいけれど聞かない
分かっていることは
チャンスは一度
あの横顔を見つめて
好きなCD流して
ときめきに揺られて
どこでも行くわ

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar