Kishore Kumar Hits

paionia - FOOKUSONGU şarkı sözleri

Sanatçı: paionia

albüm: Hakusho


まだ唇に歌があります 青春のフォークソングです
十七の夏 初めて聞いた 放課後の渡り廊下で
聞いてるうちに知らず唄ってた くり返し帰り道でも
初めて僕は 僕の歌聞いて 寂しい声の奴と知りました
まだ唇に歌があります 遠い日のそれはラブソング
二十歳の冬 ドジな恋をして ヘタクソな歌の詞を書いた
でも仲間たちメロディーくれて 唄ったら声が寄りそう
息を合わせて 歌うたう時 僕を忘れて僕等になれました
そして唇の歌と歩き出し 遥かな旅をしています
ライバル達に 負けたくなくて イライラと鬼の目をしたり
まばらな客に拍手もらえずに 木枯らしの溜息ついた
でも僕等の歌は僕たちよりも 旅するうちに強くなりました
まだ唇に歌があります 年老いたフォークソングです
時代遅れで 流行に乗れず 不器用な古き歌ですが
自分のために歌は唄わない 祈ること誰かのために
歌に託した思いは一つ それは三人で決めた事です
まだ唇に歌があります 唄いますフォークソングです

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