Kishore Kumar Hits

ぬゆり - lower one's eyes şarkı sözleri

Sanatçı: ぬゆり

albüm: lower one's eyes


そう簡単な祈りだった 端から
段々と消える感嘆
今から
緞帳が上がるから
静かな
会場を後にさよなら

言いかけていた事が一つ消えてまた増えて
背中に後ろめたさが残る
従いたい心根を吐き出さぬように込めて
胸の中が澱のように濁る
受け止めたいことが自分さえ抱えられず
持て余したそれを守っている
霞んだ声はからからに喉を焼いて埋め尽くす
何を言うべきか分からなくて
感じてたものが遠く放たれていた
同じようで違うなんだか違う
何時まで行こうか 何処まで行けるのか
定かじゃないなら何を想うの
僕らが離れるなら
僕らが迷うなら
その度に何回も繋がれる様に
ここに居てくれるなら
離さず居られたら
まだ誰も知らない感覚で救われてく

平穏とは消耗を以て代わりに成す
実際はどうも変わりはなく
享楽とは嘘で成る
「綻ぶ前にここを出ていこうか」と
都合の良い願いを同じ様に同じ様に呟く
何処から聞こうか 何を見失うか
定かじゃないから此処を動けない
僕らが疲れるなら
これ以上無いなら
その度に何回も逃げ出せる様に
心が守れる様に
奪われない様に
互いに託して
身体を預けてよ

君と泣く
君と笑う
君と怒る
君と歌う
君と踊る
君と話す
何時まで続くだろうと同じ様に同じ様に呟く
いま忘れないよう刻まれた空気を
これから何度思い出すのだろう
僕らだけが
僕らが離れるなら
僕らが迷うなら
その度に何回も繋がれる様に
ここに居てくれるなら
離さずいられたら
まだ誰も知らない感覚で僕の生きているすべてを確かめて
正しくして

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar