Kishore Kumar Hits

Dixie Flatline - 東雲スクランブル şarkı sözleri

Sanatçı: Dixie Flatline

albüm: Fragments


あなたはまだ眠ってる
あなたはまだ眠ってる
夜の終わる頃 星が沈む前
薄紫に眠る町並み
夕べの微熱を残したままで
始発前の駅へと歩き出す
足下がふわふわ 夢の続きのよう
色付いた景色は 時間だけのせいじゃない
どうしよう どうしよう
思い出して顔が熱くなる
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Baby お願い 夢なら覚めないで
ずっとずっと好きだったの
Baby 気づかないつもりでいたのに
あなたの事しか もう見えないの
澄んだ風の中 街路樹の匂い
聞き慣れない鳥が鳴いている
人気の少ない 通りを下って
スクランブルで立ち止まる
考えてクラクラ これまでの関係に
もう戻れないのは 今でも怖いけど
どうしよう どうしよう
思うたびに もっと愛しくなる
Baby あなたの 仕草も優しさも
胸の 奥が 苦しくなるの
Baby 今日からふたりは 恋人
思っただけで泣きそうなの
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あなたはまだ眠ってる
もうすぐ夜が明ける
あなたはまだ眠ってる
もうすぐ夏が来る

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