Kishore Kumar Hits

眩暈SIREN - HAKU şarkı sözleri

Sanatçı: 眩暈SIREN

albüm: Arukinouwomatsu


鴉が飛び立ち悪い空気が舞う
いつの間に馴染んでしまって
今はもう身体の一部になって
元通りとはいかず
息を吸う様に人を貶す
すすけた陋屋 輝く華街
どちらがマシか 行く人が知るか
さっきの言葉もう一度聞かして
上辺が剥げたらあとが怖い
雑音囃子の中、それでも
そのままを認めてくれ
折り重なる思い違いのめくるめく人の咎
悪者のこの身を許して
受け止めてくれ、割れた鏡の上
横風に負けよろめく人影
つかの間 呆けてしまって
次は無いと脅されているから
身体に鞭をうつ
息を吸う様に嘘を吐く
騙される方が騙す方が
どちらがマシか 座す神が知るか
さっきの言葉もう一度聞かして
上辺が剥げたらあとが怖い
雑音囃子の中
それでも厚かましくも祈りたい
許されざる過ちは過ち
乞うことも泥を重ね
厚かましくも祈らずにはいられない
綺麗事を
裸足で立ち尽くす忘れ形見
崩れた外壁に虫の死骸
もうすぐ暖かい季節です、今は
そのままを認めてくれ
折り重なる思い違いのめくるめく人の咎
悪者のこの身を許して
受け止めてくれ 割れた鏡の上
裸足で立ち尽くす忘れ形見
崩れた外壁に虫の死骸
もうすぐ暖かい季節です
これからはもっとまともな生き方を

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