思い出した 思い出した
瞬き一回と絶望の感覚を
目が覚めても夢を見てた
僕らの一瞬が輝くストーリーの
時計の秒針よ もう少し笑ってくれ
あんたでいっぱいいっぱいだったんだ
凍り凍りつく明日を壊すんだ
どうしても無くしたくないものばかりなんだ
運命の先にあなたを見つけた
もう涙に意味なんかないんだよ
(凍り凍-, 凍り凍-, 凍り凍-, 凍り凍-, 凍り凍-)
(凍り, 凍り, 凍り, 凍り, 凍り, 凍り, 凍り, 凍り)
♪
目まぐるしく廻る世界の隅で
まるで叫び声のような息をする
数千の時を超えまた会えたら
絶望の少し先で笑うんだよ
思い出した 思い出した
流れる風景と それが好きなこと
この世界で出会えたこと
生きていいのに 息苦しいこと
僕等は無意味の意味も知れずに居る
吐きそうな夜を繰り返して
それでも這って進んで叫んでやれ
ここに居る事を 呆れるほど
きっともう一度明日を夢見れたら
もう二度と孤独をどうか隠さないでいて
運命の先にあなたを見つけた
もう涙に意味なんかないんだよ
(凍り凍-, 凍り凍-, 凍り凍-, 凍り凍-, 凍り凍-)
(凍り, 凍り, 凍り, 凍り, 凍り, 凍り, 凍り, 凍り)
♪
目まぐるしく廻る世界の隅で
まるで叫び声のような息をする
数千の時を超えまた会えたら
絶望の少し先で笑うんだよ
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