Kishore Kumar Hits

須田景凪 - はるどなり şarkı sözleri

Sanatçı: 須田景凪

albüm: Billow


深く吸い込んだ冷えた空気を
あなたに見つけて欲しいと願った
次第に心は形を変える
誰も傷付けない事を望んで
熱を持つ白の呼吸が
幽かに射し込む光が
偽りなく届けば良い
あなたの目が泳ぐ
思わず息が止まる
花弁がひとひら窓辺で踊る
優しく手が触れる
少し唇を噛む
昨日よりも深く呼吸をしていた

互いの気配を持ち寄る程
身動きは取れず寝苦しくなった
乾いた季節に中てられては
またしな垂れ日は暮れる
擦れた記憶の眺めも
春隣を待つ期待も
今、有りのままの言葉で
あなたの背が垂れる
つられて胸が詰まる
寒い夜はただ寄り添いたい
当てなく歩は進む
あまりに時は過ぎる
些細な毒など覚えていられない

温い体温の隣で
酷い晴天に囚われ
確かな晩翠に見入る
甘い運命は恐ろしい
全てを優しく映してしまうから
あなたの目が泳ぐ
思わず息が止まる
花弁がひとひら窓辺で踊る
優しく手が触れる
少し唇を噛む
昨日よりも深く
誰より近くで
春を舞う姿で呼吸をしていた

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