Kishore Kumar Hits

PELICAN FANCLUB - SF Fiction şarkı sözleri

Sanatçı: PELICAN FANCLUB

albüm: SF Fiction


僕は空気 ねえ信じて ほら目の前だよ
君の髪をそっとひらひらひらと揺らす
吸って吐いてそして読んでもっと僕を
さわれないけどふれ合って
誰も会いたくないのなら歩けないほどの風になる
外に出たいというのなら雲をどかすから
君にとって 日々にとって鮮やかさを願った
その方がずっと似合っているって思うから
ビビっときて 日々にとって 華やかさを願った
君の雰囲気が僕であるように
僕は空気 君の吐息となら混ざりあえる
能ある鷹は爪どころか姿がない
僕も神も時間もこの歌も
どうも体温にはかなわないような
あっというまでハッとした
パッと見たら歳をとっていた
優しくその髪をなびかせられるかな
誰にだって日々があって
戻れないことを知っていて
とても悲しくて君の頬をなでた
当たり前が当たり前で
気づかれないけれど
人より人らしい僕であるように
この匂いをどこかのだれかに伝えるだけ
サイダーのように透明の中で伝わるだけ
君にとって 日々にとって鮮やかさを願った
その方がずっと似合っているって思うから
君がもしもつまづいて 膝を抱えていたら
新しい僕に窓を開けて会いに来て

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