Kishore Kumar Hits

Harumakigohan - If I Could Become a Comet - VOCALOID ver şarkı sözleri

Sanatçı: Harumakigohan

albüm: If I Could Become a Comet (VOCALOID ver)


日が沈んだすぐあとの
藍が大好きなのは
あなたのあの黄金色の
髪が眩しすぎなくなるから
あの日ふたりを見ていた
何も知らぬ彗星に
なれたならいいのに
藍の果てに往けるのに
空想ばかり話す僕だから
離れ離れになったのか
♪
いつのまにかあなたの
ことを忘れちゃって
ただ息を吸うガラクタに
なれば笑える時もあるかな
そんな明日が来たなら
焼き尽くして彗星よ
やめたほうがいいのに
大人達は笑うけど
呼吸よりも当然なあなたの
笑顔だけがわかっている 多分
♪
だんだん色がなくなって
あなたの誕生日も忘れちゃうような
大人になったらどうする どうする
夢のように愛して
愛のように夢をみて
空想でも信じれば いつか叶うからと
言ってた
彗星になれなかった姿を
笑い飛ばしてほしかった
日が沈んだすぐあとの
藍が大好きなのは
あなたの瞳が
僕の泣いてるとこ
見えなくていいから

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