Kishore Kumar Hits

Harumakigohan - Destiny şarkı sözleri

Sanatçı: Harumakigohan

albüm: GenEi EP -Envy Phantom-


空っと乾いた地面に冷水をかけてみる
拾ったパーツで組み立てたプロペラ機
一緒に乗ろうねなんて話した午後三時
高架下で座り込んだ偉い人
はじめまして私右腕を担当しますわお嬢さん?
生憎さ この心臓は 誰かの物じゃ無いんだ
綺麗に逝くには汚い生を知りすぎた
注意事項はよくよく読んで後悔だけしないでおいて?
安全圏 湧く観戦者
絶対は無い歓楽街
ありきたりな筋書きは燃やそうか
可視化した己の鼓動
選べぬジョハリの窓
不確かなまま継いだ遺伝子
憎み合って 愛し合っている 夢に見た結末は
恐しくも 運命のように 変えられないのだから
ひとつになる ひとつになる ひとつになる
転んだ反動咄嗟に袖口を掴み取る
拾ったパーツが宙に舞う一時
白んだ地面に1人で倒れ込む物語
そんなもんは影法師に捨ててゆけ
ろくでなしの息子を持たれてさぞかし大変でしょうに
付かず離れず繰り返しては
勘当を言い出せずにいるんだな
正論だって時には空虚
大枚だけ叩いておいで?
無償の愛など砂上の楼閣
君の融資をさ見届けたいんだよ
絡まり続けた意図を断ち切れば
痛みの手綱 上手に握れれば
腐食したオゾンから抜けられるだろう
奪い合って 与え合っていた 病弱な結末は
計り知るも 軽薄に視えて 算盤を踏み付けた
ひとつになる ひとつになる ひとつになる

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar