Kishore Kumar Hits

Motohiro Hata - やわらかな午後に遅い朝食を - evergreen ver. şarkı sözleri

Sanatçı: Motohiro Hata

albüm: evergreen2


やわらかな午後に 僕は遅い朝食を
ひとかけらの パンとコーヒーで
思い描いてた僕は 今ここにはいなくて
ただ けだるさ 繭の様に
カラダを包んでるんだ
この所 崩れがちだった空にも
滅入ってく理由はあるんだけど
何より余りに 僕が変われないでいたこと
それに 慣れてた自分が 嫌だったんだ
テーブルに落ちた午後の陽射しは
手の平でそっと触れると暖かくて
冷めてしまった 僕の情熱を 温めるには
それだけで十分な気がした
あぁ ふっと息を吐いて
コーヒーの中の 自分を見るんだ
あぁ 何かを始めるのに yeah
遅すぎるなんてないよね?

やわらかな午後に 僕は遅い朝食を
飲みかけのままのコーヒーは
まるで これからも
僕についてまわる様な
臆病な苦い後味を
喉の奥に残すけど
やがて潤む西の空の向こうに
たどり着ける答えが
あるかも知れないね
だとしたら 明日吹く風の中に
一人僕は 迷わず 行けるのかな
あぁ 例えばドアはいつでも
僕の前に開いていたんだろう
あぁ でも目を背けたまま yeah
怯えてたのは自分なんだよ
あぁ 光の午後に
今までの僕を脱ぎ捨てられたら
あぁ 何かを始めるのに yeah
遅すぎるなんてないから ないから

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