Kishore Kumar Hits

King Gnu - 小さな惑星 şarkı sözleri

Sanatçı: King Gnu

albüm: CEREMONY


ずっと夢を見ていたいのに
決まった時間に今日も
叩き起こされるんだ
大きな欠伸くらい許してよ
酸素が足りずに今日も
産声をあげているんだ
小さな惑星の
いつもの街角の
何気ない陽だまりの中で
凍った愛が静かに溶け出したんだ
街から仄かに春の匂いがした
結局何処へも行けやしない僕らは
冬の風に思わずくしゃみをした

終わらない歌を
歌っているんだ
意味のない日々に
何を恐れてるのか
鳥たちは無心で飛んでゆく
ただただ空の青に
魅せられてしまったのか
同じ夢を見たんだ
在り来たりな夢だったと
あなたがふっと笑うから
凍った愛がみるみる溶け出したんだ
心の奥底に春の風が吹いた
次第に綻びボロが出てきたとして
まあそれも別にいいかと
くしゃみをして笑い合うのさ

ずっと夢を見ていたいのに
決まった時間に今日も
叩き起こされるんだ
大きな欠伸くらい許してよ
酸素が足りずに今日も
産声をあげているんだ

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