Kishore Kumar Hits

ELLEGARDEN - 瓶に入れた手紙 şarkı sözleri

Sanatçı: ELLEGARDEN

albüm: The End of Yesterday


半世紀ぶりに窓を開ける
からりと乾いた風が抜ける
遠くの街では眠たそうに
カーライトたちが踊っている
柔らかい豆電球の灯りが
僕の悩みをそっと照らしている
夜にいつものように 星がふる
僕らには目もくれずに
いつだってただ過ぎていく
季節の一部さ
ほんの少しとどまって 飛んでいけ

ガレージの奥にしまい込んだ
オイルにまみれた古い手帳
埃の匂いと汗のしみた
ツナギの両手を結び直す
いったいどこに流れ着いたんだろう
そこにはなんて書いてあったんだろう 今日も
いつものように 星がふる
僕らを気にも留めずに
いつだってただ過ぎていく
季節の一部さ
ほんの少しとどまって 飛んでいけ

いつかどこかで会えるよ
きっと 君の全てが変わる夜に
いつものように 星がふる
僕らには目もくれずに
いつものように過ぎていけ
悠久の記憶とともに
いつだってただ過ぎていく
季節の一部さ
ほんの少しとどまって 飛んでいけ

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