Kishore Kumar Hits

Galileo Galilei - 青い栞 - From THE FIRST TAKE şarkı sözleri

Sanatçı: Galileo Galilei

albüm: 青い栞 - From THE FIRST TAKE


何ページもついやして 綴られた僕らの気分
どうしてか一行の 空白をうめられない
押し花の栞はさんで 君と転がす使い捨ての自転車
忘れかけの煉瓦を 積み上げてはくずした
イコールへとひきずられていく
こわいくらいに青い空を
遊びつかれた僕らは
きっと思い出すこともない
そうやって今は僕の方へ
押しつける陽射しの束
まだ二人はすぐそこにいるのに
「どうかまた会えますように」なんて
どうかしてるみたい

1ページめくるてのひら
くちびるで結んだミサンガ
ねぇ今日も変わらない今日で
雨ふれば電話もできるよ
そうやって今は君の方へ
いつのまにか切れたミサンガ
押しつける僕の優しさを
でもなぜか言えないままだよ
本当どうかしてるみたい

どれか一つをえらべば 音をたてて壊れる
それが愛だなんて おどけて君は笑ってた
間に合ってよかった
街は知らないふりをきめて眠った
忘れかけの煉瓦を 積み上げた場所にゆこう
海を見渡す坂をかけのぼって
こわいくらいに青い空と
右手にサイダー 左手はずっと君をさがしている
そうやって塞いだ両の手で
抱きしめている春の風
まだ時間は僕らのもので
「いつか、忘れてしまう今日だね」なんて
言わないでほしいよ
そうやって"今"は僕の方へ
問いつめることもなくて
まだ二人はすぐそこにいるだろう
「そうだ、空白を埋める言葉は」
いや、まだ言わないでおこう

1ページめくるてのひら
くちびるでほどいたミサンガ
始発電車まばらな幸せ
ねぇ、今日も変わらない今日だ

本当どうかしてるみたい

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar