Kishore Kumar Hits

THE PINBALLS - 銀河の風 şarkı sözleri

Sanatçı: THE PINBALLS

albüm: 時の肋骨


もしも君が 宇宙の果てまで
今すぐにでも行きたいなら
飛行機にのって 蒸気船にのって
今すぐにでも 行こう
チケットを失くした 2人だけになった
今でも遅くはないから
走っていってもいい 泳いでいってもいい 歩いてだって行けそうな気がする
光る銀河の向こうまで 降り続く線路の雨
2人だけを残したまま
すべてが 遠くなっていく
左の肩に アンドロメダがあり
まぶたに輝くデネブ
覚えきれないほど 語りつくせないほど
美しい名前で うめつくされる
光る星座の向こうまで 降り続く銀河の風 2人だけを残したまま
すべてを 忘れ去っていく
君は僕の最後の魔法使い
いつでも愛していたけど
思い出はもう 流れ星の向こう
光る銀河の向こうまで 降り続く線路の雨
2人だけを残したまま
すべてが 遠くなっていく
どこまでも どこまでも
輝くものなんて どこにもなくても 行こう ただ流れ落ちてくる風を 頬にうけながら

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar