向こう岸絶望のナイフを持っていた
そう思っていた
そこで絶妙な合図を待っていた
そう待っていたんだ
ノートに書き溜めた
サイケなポップスは不安定で
喉を枯らしてもなぜか歌っていた
意味はなかったようだ
目で観て聴こえたメロディー
ばら撒け毒までも
君がいない世界好きになりたい
君がいない世界好きになりたい
君がいない世界好きになるまで
向こう岸 僕はまだ合図を
待っていた うんざりだった
日々に飽き飽きだ 全部分かっていた
君じゃなかったようだ
目で観て聴こえたメロディー
ばら撒く毒までも
君がいない世界好きになりたい
君がいない世界好きになりたい
君がいない世界好きになるまで
君がいない世界好きになりたい
君がいない世界好きになりたい
君がいない世界好きになるまで
好きになるまで
♪
君がいない世界好きになれない
君がいない世界好きになりたい
君がいない世界好きになるまで
Oh-oh, uh-wow
君がいない世界好きになりたい
君がいない世界好きになりたい
君がいない世界好きになるまで
君がいないもの足りない届かない (君がいない世界好きになりたい)
(君がいない世界好きになりたい)
響かせてよ 忘れたくないほど (君がいない世界好きになるまで)
優しい毒だよ oh
向こう岸 留守番な毎日 持っていた
そう待っていたんだ
スープにかき混ぜて愛を配っていた
意味はなかったようだ
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