Kishore Kumar Hits

Ivy to Fraudulent Game - ゴミ şarkı sözleri

Sanatçı: Ivy to Fraudulent Game

albüm: 再生する


バッテリーは切れたすぐにわかったもう取り返しのつかないくらいに
そんな気まずさに髪を束ねた愛の仕業などもうとうになかった
迷子のような目で誰を映してきたの?
隠してたって遠ざけたって見透いたその胸
抱きしめたって離れて
握りしめていたってほどけて
もぬけになって腐っていった愛の捨て場所は
燃やせる方でいいんだっけ
すでに意味ならもうないんだって
何にもない部屋ってこんなに響くのか

明後日に託した夢を話したもう取り返しのつかない夜明けに
そんな愚かさに凹凸重ねた本当のことは何もいらなかった
小さくて不安な 手のひらでいいから
触れていたくて 側にいたくて
遠ざけた真実
今更ひざまずいたって
この惨めさは消えないんだって
もぬけになって腐っていった愛の捨て場所が
未だにわからないなんて
むしろ捨てられてる気分だって
何にもない部屋ってこんなに響くのか

愛してるよ ねえ愛してるよって
汚しあって 田舎暮らしだって構わないと
言えた日を返して
抱きしめたって離れて
握りしめていたってほどけて
もぬけになって腐っていった愛の捨て場所は
燃やせる方でいいんだっけ
すでに意味ならもうないんだって
何にもない部屋ってこんなに響くのか
今更ひざまずいたって
この惨めさは消えないんだって
もぬけになって腐っていった愛の捨て場所が
未だにわからないなんて
むしろ捨てられてる気分だって
何にもない部屋ってこんなに響くのか

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