Ghost like girlfriend - ゆめうつつ şarkı sözleri
Sanatçı:
Ghost like girlfriend
albüm: ゆめうつつ
咲いた花が揺れる様を見てる
窓の外は華やか
ひとりきりのセミダブルで
不意に寂しさをまた覚えて
丸くなってる
長男な気質ゆえ吐き出せず
ひとりで全てと闘ってた
黙ったままの僕から黙ったまま
君は
君の部屋着抱きしめ眠りにつく
薄らいでく残り香儚いね
抱きしめてって素直に言えてたら
きっとこんな様にはならなかった
♪
(部屋着抱きしめ眠りにつく)
(薄らいでく残り香儚いね)
(抱きしめてって素直に言えてたら)
(きっとこんな様にはならなかった)
夢の中のテレビから流れてきたメロディ
口ずさみながらひとり目を覚まし
消し忘れたエアコンに
少しパサついてる喉に
飲みかけのビールひと口
いつまでこんな暮らし
君の部屋着抱きしめ眠りにつく
せっかく流れそうな涙も堪えてる
誰もいないのに心に近い気持ちほど
隠してしまう、まだ
暗くなっても灯りもつけれずに
君を燻らせてまた丸まるばかり
抱きしめてって素直に言えてたら
きっとこんな様にはならなかった
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