Kishore Kumar Hits

Oisicle Melonpan - 蜂蜜 şarkı sözleri

Sanatçı: Oisicle Melonpan

albüm: hameln


夜が明ける頃に水色の街へと
眠れなかったけど別に構わない
友達がいないなんて
君には言えないだろう
僕を親友と言っていた君には
雲ひとつ無い空が
涙を溢すのを待つだけの趣味さ
塞ぎ込んでいたって
分かっちゃくれんしな
味気ない日々に
蜂蜜でも降らしてよ
君を呼んでみたって
別になにも話すことないし
つまるところ今日も

嘘が暴露る前に 君が気付く前に
お茶を濁してみるとこうもあっけなく
愛想笑いも別に苦手じゃないけれど
無理に笑っている君は不気味だよ
来る者に後退り
去る者の背を見つめ
微妙な距離を保っていたいよ
嫌いになるよりマシ
ひとりでいれば君も
怒られないし傷つきはしないから

雲ひとつない空が
涙を溢すのを待つだけの趣味さ

塞ぎ込んでいたって
分かっちゃくれんしな
味気ない日々に
蜂蜜でも降らしてよ
君を呼んでみたって
別になにも話すことないけれど
閉じこもっていたって
気付いちゃくれんしな
なんとなくダメだって
分かってる 分かってる
うちに来るなら
牛乳と蜂蜜 買ってきてよ
寒いからホットミルク飲もうよ

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