Kishore Kumar Hits

Maison book girl - Kage no Densha şarkı sözleri

Sanatçı: Maison book girl

albüm: Yume


1年前に見失った声は
昼も夜もなくなって、かすれた朝を見る
掻き消されてく、街の雨の音に
周りは影になって、私から逃げてく
匂いと夢の光。汚れた顔を思い出すの
笑って笑って、気づかない様に笑って
見透かされてひとりになってゆく
笑って笑って、枯れてく景色に
間違った事も知らず、笑顔は消えてゆくの
2月の声はいつも叶わないの
殺したはずの声、どこかで響いてる
流れたページ。変わってく言葉も
破れて消えたように隠していただけで
迷い込んだ電車で、崩れた顔を笑われてる
嘘だって嘘だって、気づかれてるのに
嘘だって繰り返して、瞳が増えてゆく
嘘だって嘘だって、わかっているのに
絡まった夢の続き、ひとり知らないままで
笑って笑って、気づかない様に笑って
見透かされてひとりになってゆく
笑って笑って、枯れてく景色に
間違った事も知らず、笑顔は消えてゆくの
嘘だって嘘だって、気づかれてるのに
嘘だって繰り返して、瞳が増えてゆく
嘘だって嘘だって、わかっているのに
絡まった夢の続き、ひとり知らないままで

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