Kishore Kumar Hits

Maison book girl - Kotoeri_ şarkı sözleri

Sanatçı: Maison book girl

albüm: Yume


音が開く音 夢の鍵
切れた街、終わらない景色
朝の夜は消えてゆくの
通り雨は君の終わり
時計台の鳥は壊れて
その匂い眺めてるの
影に白が傘をさして
青い穴を眺めてたの
皮膚の裏側の白い
部屋で夢を語る あの日の 4 時に
夏の夕立、愛とか悲しみとか
切り出して箱にそっと閉じ込めた
ベッドの中、揺れた笑顔も
街を償う煙の光
冷たい人の窓が降る
涙に刺す青いカーテン
神社の裏側の過去は
濡れた顔の悲しみに触れた季節 窓と美しい嘘
朝の光が冷めてく、優しい窓壊してく
こぼれた夢を助けても続きは扉が塞いでる
夏の夕立、愛とか悲しみとか
切り出して箱にそっと閉じ込めた
ベッドの中、揺れた笑顔も
朝の光が冷めてく、優しい窓壊してく
こぼれた夢を助けても続きは扉が塞いでる

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