Kishore Kumar Hits

The Whoops - 衛星 şarkı sözleri

Sanatçı: The Whoops

albüm: FILM!!!


衛星は遠くなって僕を置いていく
見えなくなったふりをして
金星が光だした街は暗くなる
映画のフィルムみたいだなって思っていた
あの電車 立橋を渡って光ったのさ
最近は季節感てものがなくなって
冷たい毛布にくるまってたんだ
学生が長袖のシャツを着始める
そんな季節になったなって思った
思っていた
国道沿いでバスを待っていたんだ
信号の前であの子とすれ違った
短めのスカートがゆらり、揺られていたんだよ
コインランドリーの湿った風が 風が混じる
風が吹く
春を待ってぼくは
いつかはこの匂いや
忘れてしまうこと
忘れてしまうことばかりだよ
君の顔や 名前や仕草や
あたたかさや
6時のチャイム調子はずして歌った
久しぶりの友達と会ってみたんだ
短い夏が終わる匂いがしたんだよ
少しときめいて
少しときめいて
夏が終わって僕ら
いつか秋の匂いや
冬の寒さも、春にはその暖かさも
忘れるんかな?
いつだってそうだよ
年をとれば忘れるから
そんな欲張りは言えないや
素敵だとか、不思議だとか
そんな簡単なことを
話したり思ったり感じたり笑ったりだけでいいよ
春を待ってぼくは
いつかはこの匂いや
忘れてしまうこと
忘れてしまうことばかりだよ
君の顔や 名前や仕草や
あたたかさや
大人になって僕ら
いつか見えなくなってしまった
あの長い坂道を見上げて何を想うんだろう?
君の顔や 名前や 仕草や あたたかさや

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