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Emi Okamoto - TWO LOVE şarkı sözleri

Sanatçı: Emi Okamoto

albüm: gappy


階段登ったら 二つ目のドアで
開いたその先は知らない匂いで
何も変わらなくたって同じだ
ライト灯して
自分らしくないなって飴を舐めたな
Sweet あてもなく cruising
なんか疲れちゃったなぁ 星のない日に
Sweet あてもなく cruising
街を彷徨いながら 今日も
TWO LOVE 弾けて飛ばす
TWO LOVE 流れて消える
TWO LOVE 行方は知らず
二つの灯を灯したのは

対角線に置いたって
虚しくなるだけ
乾いた唇を潤す涙は
弾みの出来事じゃ見えなくなるのよ
時が経ってみたら切なくなりそう
Sweet あてもなく cruising
いつか思い描いていた理想なんかは
Sweet あてもなく cruising
忘れてしまったかも 今日は
TWO LOVE 弾けて飛ばす
TWO LOVE 流れて消える
TWO LOVE 行方は知らず
二つの灯を灯したのは
目眩く冴えない反動を
何が似てるかな 不意に探すの
朝霧に紛れていきそうさ
今日は眠ろう
だから夢を見させて
TWO LOVE 弾けて飛ばす
TWO LOVE 流れて消える
TWO LOVE 行方は知らず
二つの灯を灯したのは?

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