Kishore Kumar Hits

Plastic Tree - 空白の日 şarkı sözleri

Sanatçı: Plastic Tree

albüm: Parade


例えば
晴れた朝に神様が迷子で
みんなが狂ったら
記念写真を撮ろう
ビルの屋上で大好きな君と
声は届かないまま
悲しい唄へと変わるよ
例えば
上手に笑う僕を見て君が
もしも泣いたなら
赤・青・いろんな色
指のすきまから心が流れた
声は届かないまま
悲しい唄へと変わるよ
胸に刺さってたトゲなら
抜いたはずなのに
まだ痛いんだ
いつか、 カラッポの僕の中から
嫌いな自分までいなくなったら
僕には何が残っているんだろ?
両手をただ眺めてた
声は届かないまま
悲しい唄へと変わるよ
胸に刺さってたトゲなら
抜いたはずなのに
まだ痛いから、歌った
歌った―。
「例えば...」っていう言葉で
未来を思い描いている僕です。

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