はるかな昔からひまわりは
太陽を思い胸を焦がす
あなたが笑えば嬉しくて
雲に隠れると悲しくて
瞳の中映っているのは
きっと私だけじゃない
どんな風に変えて咲いたなら
あなたは振り向いてくれるでしょ
今逢いたい声を聞きたい言えやしないから
心の中にいるあなたそっと見つめていよう
いつかあなたのその光がつくる虹が架かり
導いてくれる日までひまわりは笑ってる
人を好きになるとは
じめは嬉しくてたまらないのに
いつからか苦しくなって
悪い考えばかり浮かぶよ
疲れ果て時の流れに身を
まかせてただ咲いてるのは
楽だけれどそれじゃ輝きも
なくなるし夢もつかめない
気付いてほしい見ていてほしいそばにいてほしい
いつも思い描いては 消える願いたちと
誰もいない夜一人でこぼれ落ちた涙は
いつかその光浴びて 虹を輝かせる
気付いたよ泣けない私を
素直にしてくれたよね
暖かく照らしてくれたね
いつも支えになってたんだね
今逢いたい声を聞きたいとても言えなくて
心の中にいるあなたずっと見つめてるの
いつかあなたのその光がつくる虹が架かり
導いてくれる日までひまわりは笑ってる
Поcмотреть все песни артиста
Sanatçının diğer albümleri