Kishore Kumar Hits

Fairy April - Frontier şarkı sözleri

Sanatçı: Fairy April

albüm: Frontier


見上げた空の色
君はどう見えているだろう?
同じ道の上で
ふいに問いかけた
当たり前の 日常は
僕らの奇跡 だったんだ
迷わず一歩 踏みしめて(ずっと)
終わらないメロディーを(奏でよう)
旅の狭間で交わる夢
出会いの中で生まれるもの
輝きを失くさぬように
ただ 形にして
旅路の果てに見た景色を
いつか互いが誇れる未来に
出来た時には顔合わせて
また 口ずさもう
遥か (遥か) 先を (先を)
目指せ (目指せ) 今
風に吹かれながら
長く伸びた影が
僕らの形で連なる
見慣れたシルエット
見失わないように
時に戸惑い 挫けながら
ここまで 来たけど
でも譲れない 音だけは(きっと)
いつも心の中で(消えない)
行き止まりなら 遠回りして
雨が降ったら 浴びて走ろう
地図にも描かれていない
目的地に向かう
コンパスはずっと 東を指し
僕らを呼んで 夢を見せるだろう
引き寄せられる熱い想いは
そっと 燃え続ける
遥か (遥か) 先を (先を)
目指せ (目指せ) 今
風に吹かれながら
止まない声を聞かせてくれ
そのひとことが背中を押す
追い風のように包み込んで
強い力になる
旅路の果てに見る景色は
希望に満ちた輝く未来さ (Ah 夢見ていた 未来さ)
引き寄せられた熱い想いは
願いを叶える (想いは... 叶える)
遥か (遥か) 先を (先を)
目指せ (目指せ) さあ
旅は (時に) 出会い (別れ)
繰り返し
そして (そして) ひとつ (ひとつ)
進め (進め) 今
風に吹かれながら

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