Kishore Kumar Hits

Juliet - 消えない花火 şarkı sözleri

Sanatçı: Juliet

albüm: 7th SUMMER


忘れられない 忘れたくない
だからまだ
会いたくて でも出来なくて
踌躇ってるけど
この恋が 时が流れて
また叶うといいと 愿っています
それは夏の夜
空に咲く花火のようでした
はしゃいだ后に
不意に见せるその横颜が
なんかたまらなくて守りたくなった
误魔化せない気持ちに嘘をつくのは
一人で居るよりも苦しいんだなぁ
二人で観るはずだった
映画の続きを借りて店を出た
帰りにコンビニに寄る
君の癖はもう、仆の癖になった
Ah あてもないのに
ガラス越しに君を探す
忘れられない 忘れたくない
だからまだ
会いたくて でも出来なくて
踌躇ってるけど
この恋が 时が流れて
また叶うといいと 愿っています
见上げた星空 想うのは君の事ばかり
クシャって笑う颜が今もまだ消えない
きっと别の人じゃ何も満たされない
それなら素直になることにしよう
この胸の痛み受け止めよう
いつでも繋いでた手は
今顷、谁の手を握るのかな?
信号待ちで寄り添う
そんな日がまた来たらいいのにな
Ah ため息がまた
君の名前 呼ぼうとする
电话をしたら惊くのかな
出るのかな
そんな事 考えてたら
いつも家につく
合键も外せないまま
结局、本当はこんなもんです
忘れられない 忘れたくない
だからまだ
会いたくて でも出来なくて
踌躇ってるけど
もう一度 侧に居たくて
片想いからまた 始めてみます
それは夏の夜
空に咲く花火のようでした
はしゃいだ后に
不意に见せるその横颜が
なんかたまらなくて守りたくなった
误魔化せない気持ちに嘘をつくのは
一人で居るよりも苦しいんだなぁ

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