Kishore Kumar Hits

Little Whisper - 時の足音 şarkı sözleri

Sanatçı: Little Whisper

albüm: SWEETS HOUSE for J-POP HIT COVERS SHERBET


別れの季節に揺れる 儚き一輪花
同じ温もりの風を 誰もが探して歩いてる
出会いは空に流れる おぼろ雲の下で
重なり合う時計の針のように
ゆっくりと ゆっくりと ゆっくりと回りはじめる
短い針が君なら 長い針が僕で
同じ時間を刻みながら
何度もすれ違いまた出会い
歩く歩幅は違っても 描く未来が同じなら
大丈夫また同じ場所から 始められるから

頑張ったけどだめだったね
負けちゃったけどかっこよかったね
色んな種をもらった 言葉が心に水をやる
短い春に咲く夢 長い冬を越えて
心の奥に集めた種は どんな光で育つのだろう
歩道の陰に咲く花 誰のためにあるのだろう
誰のためでもないよと輝く 君に照らされてる
想いが言葉に変わるよ 言葉が光を呼んでる
光がほら影を作る 影で人は強くなれる
強さが優しさに変わる 優しさが出会いを呼んでる
出会いが道を作る この道にまた想いを刻む
短い針が止まれば 長い針も止まる
同じ痛みを分け合える事 いつしか喜びに変わるから
誰もが一人一つ一瞬一秒一度きり 巻き戻せない時を
ためらわず生きてゆける そんな出会いを探してる
一人 一つ 一瞬 一秒 一度きり
出会えてよかった

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