忠誠 愛情 禁忌
照らす Moonlight
紅く染まる夜に吠えろ
ナイト・オブ・ナイツ!!!!!
♪
嫉妬によく似た感情
噛み殺して仮面被り演じる不感症 yo!
いつだって月を見てる
意識無意識問わず恋をしてる
「ならなんで？」
不完全性
表すこの名を与えてくれた主
愛してくれる？
教えてよねえ
教えてよねえ
教えてよねえ
試さない態度
より振り回してちょうだいよ
満ちて欠けぬ愛情は名前通り？
ならこの世にいらない太陽
"全て捨てられないこと"
捨てないと決めたLife
誰もいないから独りじゃない
本能より貴女に従う
壊れた月時計
動き止めた三日月の穂先
終わらない夜にしがみつく私みたい
巻き戻せない記憶
上書き拒むように刹那閉じ込めるMoon Shine
誓った忠誠を
忘れぬように握ったKnife
夜を映したその身は紅い
この胸に永遠に刻んで
Eiyo Knigh's still standing at the bloomy nights.（Let's go!）
銀色に輝いている
満月ごと切り裂く（切り裂く）
猶予いざよって 捨てられない
迷いすら 断ち切って（断ち切って）
確かめて 噛み締めてる
前に向かう理由を（理由を）
もっともっと感じさせて!（感じさせて!おいいい～）
張りつめた紅い夜の
静けささえ引き裂く（引き裂く）
わからない 過去如きに
引き摺られるわけない（わけない）
守りたい貴女だけを
この瞳に映して（映して）
今日も生きるのでしょう
♪
こいつは神への冒涜
歪める世界の法則
人だけに赦された権利を放棄して
孤独にまみれた虚構の"永遠"を尊ぶ
「だとしても...」
手放せない 選んだのか
はたまた選ばれたのかも
定かじゃないほど永いこと時計は動いちゃいないや
Ei 人でいたいと
Ei 言ったことさえも
Ei 忘れてしまいそう
それでもいいと言って
この能力ちからじゃ触れぬ心の中さえも
運命という名の意思で縛ってくれるのならば...
壊れた人形に
愛注ぐ残酷さ
知ってのことかと聞くつもりは互いにない
温もりはもうなくて
その一言だけで救われるけど赦しはしない
瀟洒な微笑みを
被せるように浮かべるSmile
こうしてれば見つかりはしない
唇に永遠に浮かべて
Eiyo Knigh's still standing at the bloomy nights.（Let's go!）
突き立てたそのナイフを
幻惑から引き抜く（引き抜く）
溢れ出す 感情から
あの日の夢 咲く夜（咲く夜）
貴方から 授けられた
この尊い名前を（名前を）
もっともっと呼んでみせて!（呼んでみせて!おいいい～）
流れ込む 雑音
今 とまどいなく消し去り（消し去り）
つまらない外の声に
屈することはしない（はしない）
守りたい貴方だけを
この世界に宿して（宿して）
今日も生きるのでしょう
♪
貴方が望むなら
私は隣にいる
誓った忠誠が
この身を焦がし朽ちるまで（Let's go!）
銀色に輝いている
満月ごと切り裂く（切り裂く）
猶予って 捨てられない
迷いすら 断ち切って（断ち切って）
確かめて 噛み締めてる
前に向かう理由を（理由を）
もっともっと感じさせて!（感じさせて!おいいい～）
突き立てたそのナイフを
幻惑から引き抜く（引き抜く）
溢れ出す 感情から
あの日の夢 咲く夜（咲く夜）
貴方から 授けられた
この尊い名前を（名前を）
もっともっと呼んでみせて!（呼んでみせて!）
穢れなき その眼差し
与えられる誇りを（誇りを）
抱きしめて 食いしばっ
て立ち上がれる 何度も（何度も）
忘れない あの契りも
ここで生きる理由を（理由を）
もっともっと感じさせて!（感じさせて!おいいい～）
震えてる紅い雲も
戸惑いなく破って（破って）
信じたい 仄あかりを
ただ真っ直ぐ見つめて（見つめて）
守りたい貴方だけを
この心に映して（映して）
今日も生きるのでしょう