Kishore Kumar Hits

THE LOVE NINGEN - 体は冷たく、心臓は燃えている şarkı sözleri

Sanatçı: THE LOVE NINGEN

albüm: SONGS


年末にぼくはひとり暮らしをやめて
実家に帰って家族と暮らしてる
孤独でいるための布団の硬さってのがある
ぴったりとあてはまる 春の風が吹いている
夏に付き合った恋人とは今はもう別れて
名古屋駅太閣口にもなかなか行かなくなるね
あの娘と見た海には二つの種類があって
簡単に言えば『よろこび』と『哀しみ』の二つだ
何を知って 何を騙し 何を手に入れた?
何に抱かれ 何を流し 何になっていく?
「何もなくて 何もなくて なんでももういいや。」
なんてきみは言うのなら生きることは諦めましょう
簡単に哀しいだなんてぼくはまだ言えないよね
自分のずるさを知っていて生き方を許せない
ひりつくような夜 撮りためた写真を破る
ぴったりとあてはまる また夏がやってくる
4分の1の肺で吸い込んだ83mgのニコチンとタール
息遣いは荒く 吐き出した生き方
「好きなようにやれよ?」好きなようにやっていくよ
何を汚し 何を犯し 何を捨ててきた?
何を抱いて 広げた腕 何が残ったの?
「何もないし 何もないし 何もかもいらないよ。」
なんてきみは言うのなら生きることは諦めましょう
心臓を雑巾のように絞って
もうこれ以上歩けないところまで
酸素も余裕も心も音楽も
全然足りない そんなところまで
きみの命は津波ひとつで消えるよ
生きるっていうことは失くし続けていくこと
でもそれと同時に命の分水嶺
満たされることも空っぽにもならない
そしてまたぼくには恋人ができで
それは愛であり それは孤独であるが
今さらじゃないだろう? 遅くはないだろう?
体は冷たく、心臓は燃えている
何を知って 何を騙し 何を手に入れた?
何に抱かれ 何を流し 何になっていく?
「何もなくて 何もなくて なんでももういいや。」
なんてきみは言うのなら生きることは諦めましょう
何を汚し 何を犯し 何を捨ててきたんだよ?
何を抱いて 広げた腕 何が残ったの?
「何もない!何もない!何もかもいらないよ!」
なんてきみは言うのなら
今すぐ殺してあげるよ
年末にぼくはひとり暮らしをやめて
実家に帰って家族と暮らしてる
夏に付き合ってた恋人とは
今はもう別れて
名古屋駅太閣口にも
なかなか行かなくなるんだね
簡単に悲しいだなんて
ぼくはまだまだ言えないよね
自分のずるさを知っていて
生き方なんて許せない
心臓を雑巾のように絞って
心臓を雑巾のように絞って
心臓を雑巾のように絞って
もうこれ以上歩けないところまで
酸素も余裕も心も音楽も
全然全然全然足りない
そんなところまで
心臓を雑巾のように
心臓を雑巾のように絞って
体は冷たく、心臓は燃えている
心臓は燃えている

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