Kishore Kumar Hits

THE LOVE NINGEN - 病院 şarkı sözleri

Sanatçı: THE LOVE NINGEN

albüm: SONGS


ベッドの枕元に飾られた花たち
点滴を打たれないから
すぐに枯れてしまう
『出来ること』は増えていく
『今まで出来ていたこと』は
減っていく
歳をとるってことを
少しだけポケットに入れて
終わりの予感に震えながら
生きていくんだね
いくら心がボロボロになって
何かを憎んでしまっても生きてる
死んでいないなら
また海まで行こうね
枕元のネームプレートには
『性別』と『年齢』と
『生年月日』と
『フルネーム』が汚い字で
書かれてる
『生まれた日』
『生きてきた日々』
『愛する人から呼ばれてきた、
とてもとても愛おしい名前』
『美しい名前』が
いくら体がボロボロになって
なんにも見えなくなって
しまっても生きてる
死んでいないなら また海まで
いくら心がボロボロになって
何かを憎んでしまっても生きてる
死んでいないなら
また海まで行こうね
「そうだよね。
また海まで行こうね!」
病院 病院 病院 病院
病院 病院 病院 病院
病院 病院 病院 病院
病院 病院 病院 病院から

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