Kishore Kumar Hits

Lamp - 紙魚だらけの唄 şarkı sözleri

Sanatçı: Lamp

albüm: 木洩陽通りにて


曇り空が部屋に憂鬱な午後に
軋む雲は窓越しのいつになく漫ろな空模
路地裏を行くは旋風
愈部屋の
屋根をるように土砂降り雨の雨飛礫
「嗚呼 却って僕は
僕なんかは あなたばかりで」
曇り空 閃き熱り立つ午後を
歪む陰に軒下のり泥るんだ奴は雨宿り
紙魚だらけのコンクリトに唄う
何時までもに濡れたで
宙に描きける止めない平行線
「其れならば 僕の方から
あなたに逢いに行きます」
虹舞い降る空へ

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