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Tsuyoshi Nagabuchi - 指切りげんまん şarkı sözleri

Sanatçı: Tsuyoshi Nagabuchi

albüm: SAMURAI


君も僕も淋しさに耐えきれなっかたから
あの時寄り添い二人で空を見たんじゃないか
二人になったらなおさら涙が出たんじゃ
どうすればいいのかもっともっと困るよね
君のその白き両手にも
表と裏があったはずさ
だからこそ俺たちは誠しやかな指切りげんまん
約束したんじゃなかったのかい
いつも君の事だけ
思い悩み愛してきた
あの日暗い夜道で
小指からめた指切りげんまん

せっかく温めあった二つの悲しみの
行き場所をいともたやすく忘れちまったんだね
都合のいい時ばかりの優しさが好きだったね
君という女を決してずるく感じたくなかった
僕が話す一生懸命な言葉から
君は真実を探そうとしなかった
駆け引きや打算ならまだまだ我慢できるけど
精一杯の心を殴っちゃダメさ
いつも君の事だけ
思い悩み愛してきた
あの日暗い夜道で
小指からめた指切りげんまん
いつも君の事だけ
思い悩み愛してきた
あの日暗い夜道で
小指からめた指切りげんまん
あの日暗い夜道で
小指からめた指切りげんまん

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