Kishore Kumar Hits

Kaguyahime - 堤防のある町(1996日清パワーステーション) - Live şarkı sözleri

Sanatçı: Kaguyahime

albüm: THE 伊勢正三


さざ波が光る陽射しの中で
あの頃の夏を捜した
堤防にもたれたら
海が見えないだろう
せっかく帰ってきたのに
吹く風に止まるカモメのように
ぼくはまだこの町にいて
まるで木の葉が波に
のまれてしまうような
都会で傷ついた君と
時が戻りそうで
夏が終わるまでの
ほんのひとときだけの
季節にまた出会った
だけの二人
海沿いのちっぽけなストアー
陽にやけたあの日の二人
スパイクを持った君と
僕はまだユニフォーム
帰りにパンをかじった
君が変わりそうで
きれいになりそうで
ずっとそばにいなけりゃ
言葉も変わってゆく
だけの二人
時が流れそうで
夏が終わりそうで
ほんのひとときだけの
季節にまた出会った
だけの二人
君が変わりそうで
きれいになりそうで
ずっとそばにいなけりゃ
言葉も変わってゆく
だけの二人

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar