Kishore Kumar Hits

Uncle Bomb - 一粒の星 şarkı sözleri

Sanatçı: Uncle Bomb

albüm: Two-sides


あの曲がり角を あの坂の上を
きみが消えてゆくまで
見送りたいよ 手をふっていたいよ
最後にまた きみも振り向くだろう
ちゃんと食べて たっぷりと眠って
素敵な夢を見ろよ
いい日だったなの 想いだし笑いは
遠くにいたって 僕らの距離が近い時さ
夕陽のなか 小さく溶けて光るシルエット
一粒の星みたいに胸に
それは 永遠灼きついた記憶へ
寂しさって痛みもともなうけど
ずっと忘れない
楽しい時間は あっという間にすぎる
神サマの悪戯か
空をにらんだ 子どもみたいだな
帰り道は 大人にはなれない
また会いたいよ 笑ってておくれよ
それまで風邪ひくなよ
シンプルだけど 繊細なメッセージ
届いて 届いて (想い)は我が儘ではないさ
夕陽のなか 空白を確かめるように
立っていたんだ ぽっかり穴があいた
それも 永遠灼きついた記憶へ
寂しさって愛おしさの重さ
ずっと失くさない
手をふってた 叫ぶような笑顔だった
夕陽のなか 小さく溶けて光るシルエット
一粒の星みたいに胸に
それは 永遠灼きついた記憶へ
大切だから 寂しく愛おしい
遠くても近くにある2つの距離
ずっと忘れない

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