Kishore Kumar Hits

西山宏太朗 - 外では光が踊っている şarkı sözleri

Sanatçı: 西山宏太朗

albüm: CITY


時を刻む音 鳴り続けてる鼓動
割れてしまった夢 シャボン玉のよう
散らかったままの薄暗い部屋にも
そよ風は歌うよ 窓を開けたら
生まれたての空気を吸い込んで
今なら街がすべてが
僕のものだよ
外では光が踊っているから
きっと昨日よりも暑くなるな
これからなんだか
いいことがある気がするよ
予感がしてるんだ
テレビの中では魚が泳いでいる
思い出せそうな夢 浮かんでは消え
いつかの記憶か まぼろしを見たのか
また逢えると思った 逢えないとも思う
僕はこんな感じでいつでも
答えが曖昧なまま
今日を始める
夕方は雨が叩きつける予報
世界の輪郭を溶かすほどの
それでもなんだか
いいことがある気がするよ
理由(わけ)もなく
ずっとずっとずっと ここは夜明けで
ちょうどちょうどちょうど 今のまま
ずっとずっとずっと じゃなくていいから
ちょっと ちょっとだけ このままでいさせて
街が目覚め 騒がしくなると
不思議とさみしくなるよ
さみしくなるよ
外では光が踊っているから
きっと昨日よりも暑くなるな
もしかしたら今日
あなたに出逢う気がするよ
予感がしてるんだ

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